最近の能率手帳ゴールド 環境変化後の使い方の違い
前回の記事で能率手帳ゴールドにした理由を書きました。
その時、この雑誌も参考にしました。
普段本は滅多に買わず図書館で読むようにしてたのですが
地元の図書館に無かったこともあって
今回は買いました。
中身はNOLTYの全種類の紹介や、
NOLTYの歴史年表や手帳に合う文房具など盛りだくさん。
とても感動的で美しかったです。
なかでも一番好きなページが
81歳の方が30年以上能率手帳ゴールドを使ってて、
自分で保管用の箱を作ったという紹介のところ。
私もそれくらい長く使い続けたい。
再就職後の能率手帳ゴールドの使い方
3週間前の能率手帳ゴールドの紹介記事はこちら
その時はまだ無職だったのでやたら書いてましたが
今は働いているので変わった点は
書く量が減ってしまったところです。
週間ページの右はTODOリストの他に
その時思いついたことを書いていたのですが
仕事のことはあまり書きたくないためどうしても空白が多い。
月間ページは、未来に起こるであろうことを付箋に書いて貼りつけています。
直接書いても良いんですが
仕事のことなどは、もしかしたら〇カ月後は働いてないかも…
とかいらぬ心配があって、
もしそうなったら直接書いて消したとしても
残って思い出したりするの嫌だな~とか思ってしまうんです*1
ガントチャートの使い方は
上から天気、その日の気分を〇✖△で示し、
3つ目は以前就活中で家に引きこもっていたときは
外に出た日に「・」をつけていたのですが
就職したいまとなっては不要。
何をつけようか考え中です。
この能率手帳ゴールドを買った後に、
書籍「能率手帳の流儀」も購入しました。
とてもわかり易く、今3回目読んでます。
その話も次回。
*1:+_+