能率手帳ゴールド 使用半年後の使い方 1
今年から初めて能率手帳ゴールドを使い、半年が経ちました。
その存在はもはや私にとって欠かせない存在となり、どこへ行くにも一緒。
はじめはノートのページ数が少なく、カレンダーの書く欄もあまりないから足りるか心配だったけど逆にスペースが余るときもあって私にとってはちょうど良いです。
能率手帳ゴールド 付属ノートの2冊使い
その能率手帳ゴールドのノートですが、本体に方眼・罫線ノートが数ページあるほかに、15ページほどある付属ノートが2冊ついてきます。
1冊ずつ、本体にセットして使います。
(左のは、付箋を貼り付けてます)
でも決して本体の手帳と段差ができることなく、ぴったりときれいに収まります。
※写真では少しずれてますがこれは私が他の写真とかを挟んでしまっているためで、実際はきちんと端がそろっています。
私はカフェなどで日記みたいなのを書くときに使っていて、半年で1冊使い切るかなと思ってたのですが未だに1冊使い切れてなく*1。
でもそろそろ1冊目を使い切りそうなので2冊目使用を検討していました。
でも1冊目もそのまま残したいので、2冊とも本体にセットすることにしました。
2冊をセットしたところ。
少し膨れますが全然違和感ありません。
2冊はバンドに挟めないので、ノートの表紙同士を、両面テープで貼り付けました。
1冊目に書いたことも、たまに読み返すこともあるので無事に2冊セットできて良かったです。
半年経った能率手帳ゴールドの革は、大分なじんできてますます愛着がわいてきています。
*1:+_+