【三連休】ひとりで過ごす至福のひととき
好きな休日の過ごし方は、
何も予定を入れずに、ひとりで過ごすことです。
土日など連休のうちどちらか友達に外出しようと誘われたら
出かけるかも知れませんが
土日両方とか、週の間にある祝日など、断ることが多いです。
かといって家の家事をしなくちゃいけないとか
本当に用事があるとかではなく
単にひとりで過ごしたいからです。
友達は、けっこうわかっていてくれて、
正直にそういって断るとすんなり納得してくれます。
（ほとんどの人達は離れていきましたがわかってくれる人だけ残った
数少ない友達です）
今回の三連休も、ずっとひとりでした。
いつもどおり、家にこもって
ネットしたり本読んだりコーヒー飲んだり掃除したりしてました。
たまにひとりが寂しくなって友達と会ったりしても
別れたあとに
「ああ、やっとひとりになれた…」と思います。
ここ何年か「おひとりさま」や「ひとりカラオケ」など
ひとりでの過ごし方がいろいろと話題になってますね。
私は三連休の最終日、「ひとり道の駅」をしてみました。
ひとりでドライブに行って、たまたま通りかかって
トイレに寄ったんですがお彼岸の時期ということもあって
かなり混んでて、ひとりで来てるの自分くらいなんじゃないかと思うくらい
家族ずれやカップルばかりでした。
トイレをさったと済ませて少しお菓子を買って
すぐに車に戻りました。
いくらひとりが好きだといっても
時と場所を選ばないとたまに卑屈になります"(-""-)"
オーストラリアの農家で得た美肌習慣
最近肌の調子が良くない。
１年半前にそれまで使っていた基礎化粧品の類を一切やめて、
夜は固形せっけんで洗顔した後にワセリン少々、
朝は水洗顔後に乾燥が気になる部分にワセリンを軽くつける。
こうしてからニキビなどができなくなったし
なによりお金も手間もかからなくなってストレスは減った。
でも最近、顔ざらつきや乾燥が気になってきて。
年齢や花粉の時期もあるかも知れないけど
スキンケアの他にあと生活の中で変えられるものは何だろう？
と考えて思ったのが
最近変えたくて変えられなかった朝食の習慣。
朝食を 取らないと貧血で倒れてしまうので
毎朝欠かせないのにも関わらず
食べているのは菓子パンや食パン。
ここずっとくだものも食べてないし
朝食に取り入れられたらなと思いつつ
毎朝パンの習慣はなかなか変えられずにいました。
そこで思い出したのが
10年前のオーストラリアでの朝食。
あの朝食なら多少手間は今よりかかるけど
美味しいし、肌も若かったのにも関わらず
ニキビや乾燥気味だったのが改善されてた。
20代前半のころ、ワーキングホリデーでオーストラリアに
滞在していた時期がありました。
そこでWWOOH（ウーフ）というNGOの制度を利用して
オーストラリア人の農家でファームステイをしていました。
※WWOOHとは、農作業や家事などの労働を行う代わりに
農家が衣食住を無料で提供するというNGO。
そのころはまだ若く、化粧品もたくさん持って行ったのですが
農業するのに化粧はしないし、大自然に囲まれてる中で
なんだか不自然でどうでもよくなってしまって
化粧水やその他のケアもやる気にもなれず、
洗顔も水だけでやるようになってました。
（日焼け止めはつけてたけど夜はクレンジングせず水洗顔だけ）
オーストラリアの農家でのヘルシーで簡単な朝食
オーストラリア滞在時、
肌の乾燥や、ニキビなどがなくなったのは
これまでスキンケアを一切やめたことが大きいと思います。
あともうひとつ。
朝食に手作りヨーグルトの中に入れたミューズリーと
たくさんのフルーツを食べていたこと。
ミューズリーとはオーツ麦にドライフルーツを混ぜたものです。
フルーツはリンゴやバナナなど３種類以上のくだものを
一口サイズに切ってお椀より少し大きめのボウルにたくさん。
今現在もそうだけど、それまでパンを焼いて食べるだけの朝食だった
私にとって結構手の込んだ朝食だなあと思ったものです*1
初めはホストマザーが作ってくれ、そのうち私も
ホストマザーの分も含めた二人分のフルーツを切り、
ヨーグルトとミューズリーを混ぜ、習慣化していきました。
（こう書くと大した手間ではないですね…）
朝食を変える
あの生活から約10年。
フルーツを切るだけなのにやはり手間がかかると思って
帰国後はもちろん、その農家を出た日からその朝食から一切
遠ざかってしまいました。
そして日本で働き始めまた過剰なスキンケアに
走ってしまったことにより手間とお金がかかる日々に。
農家に滞在してた時、肌に問題が無くなったのは
単に水や自然、空気がきれいだったから！と思ってたりしました。
でも今はあの時はノースキンケア＋毎朝のくだものが
肌に良かったんだと思っています。
これなら、日本でもどこでもできますね。
今日から、朝食はオーストラリアの農家で食べてたものを参考にして
ミューズリー＋くだもの＋豆乳にすることにしました。
豆乳にした脂質が気になるからです。
糖質が少し気になりますが
今までの菓子パンや食パンよりははるかにマシと思って
しばらく続けてみようと思います。
*1:+_+
転職後 現在の仕事用ノートと手帳２
転職先に必要と思って新たに購入した手帳。
UNITED BEESのバーチカルタイプのB6手帳です。
今回の仕事用手帳の条件は
- バーチカルタイプ
- 時間軸付き
- B6サイズ
- ノートページ多め
- 表紙がシンプル
でした。
今回見つけた手帳は条件にぴったり。
年末ほど手帳コーナーには種類は多くはなく、
良いのが見つかるか心配でした。
でも条件に合う手帳が見つかって良かったです。
他にもNOLTYシリーズなど条件に合う手帳はいくつかあったのですが
罫線・文字・紙の色ではこのUNITED BEESが
自分にとって一番の理想でした。
紙はクリーム色で、カレンダーの数字や罫線は全体的に
薄目で、バーチカルの正午の色が赤なのも嬉しい。
ただ「ノートリフィル」なのでカバーを付ける前提で
売っているのでそのまま使おうと思ったら
しおりがむき出しになってしまっているのが
ちょっと残念です。
カバーをつけると開きずらくなってしまったり、
また気に入ったカバーをつけても
かえってカバーが汚れるのが気になってしまって
使うのを躊躇してしまいそうになるので、
しばらくはこのまま使おうと思います。
そういえばMDノートもよく見たら
しおりがむき出しになってました。
しおりの色が白なのであんまり目立ちませんが。
UNITED BEES B6バーチカル手帳の中身
見開きカレンダー
一番初めに開いたところ。
六曜入り年間カレンダー
とても便利。
月間カレンダー
下と横にあるメモスペースがとても良い！
週間バーチカル
ここにも下と横にメモペースがあって、
その週のTODOリストなど書けそう。
あと嬉しいのは、日付の下にも空欄スペースがあるところ。
その日メインでやることなど書けそうです。
フリーノート（約２０枚）
罫線と無罫半々に分かれてます。
実は私が買ったのは「３月始まり」で、
現在のUNITED BEESのサイトでは４月始まりのが出ていて、
それはフリーノートは方眼みたいです。
方眼の方が良かったですが、
３月はじまりで良かったのでこれはこれで
上手く使おうと思います。
年間早見表とサイズ表
これは必要ないのですが
他の手帳は路線図もついてたりしてて
少ないほうだと思うのでここも選んだポイントでした。
なにか資料など貼ろうと思います。
※あと最後に、名前や住所などを書くパーソナルページもあります。
この手帳は、仕事の成長記録、TODOリストとして使う予定です。
まだ研修中の身なので…
スケジュール手帳を仕事で使うのは
初めてなので今後活用できるかわかりませんが
お気に入りの手帳が側にあるだけで
仕事が楽しくなりそうです♪
転職後 現在の仕事用ノートと手帳１
転職先で使ってる仕事用ノート。
以前の記事で紹介した「100円ノート「超」メモ術」が
とても仕事する上で有効だったので
今回の職場でも同じやり方でしばらくやっていました。
今回新たにおろしたのは
MDノート （方眼・B6 デザインフィル ミドリ）です。
（前職の時は無印良品の「開きやすいノート」を使用）
MDノートは書きやすく、
カバーをつけないと本当にシンプルな真っ白なノートで、
メモすることを見つけては
喜々として記入していました。
でも使い始めて２週間も過ぎたころ、
今の仕事内容にこのノートの使い方は合わない、
と気付きました*1
前職で有効だったのは、
仕事内容がほとんど入力作業で、
顧客や取引先によって入力項目が細かく決められていて、
すぐに調べたりする必要があったからです。
ベテランの先輩社員でも都度メモを見たり、
誰かに何度も聞いたりしていました。
（当時このノートのおかげでそんなことしなくて済んだ…）
でも今回の転職先は
そんなに一度に細かく覚えてすぐに実践ということはなく、
段階を踏んで現場を見ながら
長い期間かけて覚えていく、というところでした。
そこで仕事内容を俯瞰できるよう
スケジュール手帳が良いかな？と考えて
とりあえずロフトに行って見てみることにしました。
続く
*1:+_+
淹れたてのコーヒーを飲む瞬間が安らぎのひと時
いつも行く雑貨屋でこんなコーヒーを見つけました。
カフェイン除去率99.85％とのことで、
パッケージにも「Night Aroma」と書かれています。
最近夜にコーヒーを飲む習慣がつきつつあったので
気になって買ってしまいました。
カフェインがないとピリッとした感じがしませんが
コーヒーの苦みはそのままで美味しいです。
コーヒーは好きで１日３～４杯は飲みます。
コーヒーメーカーを使い始めた時は
もうインスタントコーヒーは飲めない！とか
偉そうに言ったりした時期もありましたが
今は平日はインスタント、休日は
たくさん飲むのでコーヒーメーカーと使い分けてます。
コーヒーにチョコレート、側に本、手帳とペン、iphoneのある空間
（というか自分の部屋）で過ごす休日が一番リラックスできます♪
その日の気分で手軽に変えられるブックカバーと私の読書習慣
読書が好きなので
ブックカバーも色々なのを使ってみたくなります。
その日の気分でもっといろいろ手軽に替えたいと思って
見つけたのがこちらのサイト。
「本の洋服屋」という
様々なブックカバーを無料でダウンロードできるサイトです。
動物柄やドット柄など、５７０点以上もある柄から選べます。
文庫本ならA4で自宅にあるプリンターで印刷できるのですが
新書などA3以上のサイズだと自宅プリンターでは
大きすぎるのでコンビニでプリントしました。
私はこの中からいくつか好きな色を１０色くらい選んで、
コンビニでカラーコピーして使っていました。
（他にもツートンカラーなどたくさんあります）
カバーのつけ方は、
いつも本屋さんでやってもらっていた時の様子を
思い出しながらやりました。慣れると楽しいです。
電車通勤は読書するのに好環境 車通勤になった今
以前の職場は１時間くらいかけての電車通勤だったので
行きの電車では朝刊を読み、
帰りの電車では疲れていないときは読書するのが日課でした。
今は転職し、車通勤になり上記の日課はなくなってしまいました。
でも毎日の新聞と読書は続けたいので
- 通勤時間が減った分、朝は出勤前に家で朝刊を読む。
- 夜は帰宅後、家か帰り道に寄るカフェで読書する。
という風に環境が変わっても毎日の日課や習慣は
変えないようにしています。
帰りにカフェに寄る、というのはまだできていないですが
遅くまでやってる図書館もあるので
いずれ〇曜日は図書館、もしくはカフェに寄る！
という日を作る予定です。
バッグブランドgentenのノベルティノート
母の遺品の中にこんな素敵なノートがありました。
私と同じでノートや手帳が大好きだった母。
なかなか使いこなせないところも同じで
少しも使ってない様子。
中を開けてみると
「genten」といえば百貨店などにあるバッグブランド。
そういえば母は２つくらいgentenのバッグを持っていました。
ネットで調べたら、2013年秋のノベルティだったみたいです。
サイズと厚みは文庫本サイズ。
使うのもったいないけど
使わないのはもっともったいない。
手帳、日記帳、料理ノート、家計簿、雑記帳…
などなど、すでに記録すべきことはノートが決まっているので、
ブログで書くことなどをメモするノートとして
使用することに決めました。
青のスタンプはフリクションの「習い事」のスタンプを使っています。
（「メモする」という意味で）
これ以上ノートが出てきたら記録するネタがなくなりそう…
でもノートの使い道をいろいろと考えるのも楽しいですね。
